輸出チーム

海外マーケティング室では、海外の日本食レストランや小売店向けに日本食材を輸出しています。2013年に「和食」がユネスコ無形文化遺産(世界遺産)に登録され、世界各国で日本食の人気が高まっています。日本の生産者と海外の販売者の絆となり、商品のプレゼンテーション、メニュー提案、最適な輸送方法の提案を行い、安定的な流通を構築しています。『Made in Japan品質』の食材輸出を通じて、日本の伝統的かつ健康的な食文化の普及に努めています。

絆

私たちは日本の生産者(メーカー)と海外顧客(ユーザー)との絆となり、商品の魅力を伝え、メニューや使用方法を提案しています。日本の商品は世界でもトップレベルの衛生基準で製造されており、何よりも美味しくて、見た目も美しい、パッケージさえも使用者を気遣って使いやすいデザインになっています。海外顧客とのコミュニケーションは英語ですが、生産者に代わって当社が丁寧に商品特徴を説明し、製品が輸出された後も海外で日本と同レベルのサービスの提供ができるようにサポートしています。また、商品の輸出先である国を視察し、その国の嗜好性やトレンドの情報を日本の生産者と共有することで、海外への販路の開拓にも貢献しています。

輸送

輸送

海外への輸送手段は、船舶もしくは航空機です。商品の特徴に合わせた輸送手段を検討し、サービスを提供しています。賞味期限の短い生鮮品や急を要する商品の輸送には、航空機を使用します。羽田空港や関西国際空港等、日本の生産場所から近い空港に商品を集荷し、商品に合わせた梱包を実施して、海外の空港に輸送しています。一度に多量に輸送する場合は、船舶が有効です。輸送コンテナは商品の品質保持に最適な温度に設定し、海上輸送をしています。輸送中の温度変化のモニタリングを実施したり、荷崩れしにくい積載方法を検証することで、より安全に商品を海外へ輸送する手段を選択しています。